2.担当教官名(所属):中川 勝文(機械システム工学系)、部屋番号:D-311、内線:6670
3.対象課程等:機械システム工学系、生産システム工学系、4年次、1学期、選択、1単位
4.授業の目標:流体は高速になると,特異な振る舞いを起こすようになる。これは圧縮性のためであり,特に気体の高速流で重要となる。非線形の圧縮流体の力学や2次元の高速流体の特性について学習する。
5.授業の内容
1.線形化手法と音波
2.単色波の近似と安定性理論
3.有限振幅波と特性曲線法
4.垂直衝撃波とランキンユゴニオの式
5.衝撃波管内の圧力波
6.二次元定常流の線形問題
7.楕円形と双曲型の偏微分方程式
8.二次元定常流の非線形問題
9.プラントルマイヤーの膨張波
10.斜め衝撃波
6.関連科目:3年生3学期に行われた流体力学Uの授業内容を基礎にしている
7.教科書:簡単な授業内容が書かれたプリントを配布します。
8.参考書:流体力学 藤本武助著 養賢堂
気体力学 リープマンコショッコ著 吉岡書店
その他,流体力学,気体力学,圧縮性流体力学に関する本(図書館)を参考すること。
9.成績の評価法:演習を数回行いレポートを提出させるので毎回出席すること。期末テストを行い十分に理解出来ているかを調べる。
10.希望事項:
11.到達目標: